ディレクトリ構造について
グラフィCMS では、編集画面の左側に、ツリービューを表示してコンテンツ管理を容易にしています。ディレクトリの作成は、UNIX のディレクトリ構造と同じように / (スラッシュ)を用いて表現します。
ディレクトリの作成は、ツリービューで「新規ページ」を選んで作成するか、Wiki 同様にリンクとして作成するかの両方が可能です。
Windows のフォルダでは、フォルダに名前はありますが、ドキュメントとしては機能しません。Graphy CMS では、あたかも封筒の表面に文字を書くのと同様に、ドキュメントとして機能します。したがって、Windows のフォルダと同様な機能を想定する場合、ツリービューを参照しながら、2段階の階層構造を作成する必要があります。
これは、ドキュメント内で単純にリンクを作成し、相互に参照する場合に、同じ階層(同じディレクトリ内)に存在するようにするためです。Wiki 記法による二重括弧での名前参照はと、同一ディレクトリ内にあるドキュメントを指します。異なるディレクトリへの参照については、/ (スラッシュ)を用いた絶対パス表示の他、一段下の階層の名前を参照するためには、名前の前に:(コロン)を先行させることでも指示できるようにしてあります。
Web サイトとしての公開機能との整合性で、同じ名前であってもディレクトリが違えば、通常は参照されません。ただし、名前はデータベースで管理されているので、他のディレクトリ内に存在する同じ名前を参照する補助機能を実装する予定です。


